京都造形芸術大学 和太鼓教育センターについて
研究内容・実績
研究内容・実績
研究内容
調査・研究活動では、各地の伝承された和太鼓の調査を行うと共に、身体表現としての和太鼓の役割に視点を向けています。
和太鼓の演奏を従来の身体及び精神鍛錬の場とするだけでなく、「和太鼓が人体に及ぼす影響」を医学的にも研究することにより、
人が社会的生活を健全に過ごせる事への教育的貢献を意義とし、和太鼓の持つ総合芸術としての魅力を存分に引き出していきたいと考えています。
演奏活動は、『悳炎』・『悳』による本学内外の学校行事、京都府・京都市における記念式典、各種大会での演奏、
法人・個人等の祝典での演奏活動を中心に、『悳炎』によるコンサート活動を行っています。楽曲については、伝統曲のほか、
『悳炎』の共同作曲、高木、野田(本センター主任研究員)によるオリジナルの楽曲を演奏するなど、作曲活動も行っています。
新たな試みとして、西洋楽器の代表であるピアノと、東洋楽器のピアノと東洋楽器の和太鼓との融合についての研究も行っています。
元来、ピアノと和太鼓は、音量・リズムさまざまな点において調和が難しく、共すればお互いの特性を打ち消し合うとも言われています。
しかし、お互いを理解し、補い合うことによって、個々では伝え切れない大きなエネルギーや深い感動を呼び起こせるのではないかと考えています。
世界平和に繋がる演奏を目指すと共に、海外へ発信していく第一歩として、2004年6月6日、京都芸術劇場『春秋座』において、
『ピアノ・和太鼓 高木知寿子・高木克美 Duo リサイタル』を開催致しました。
研究実績 |
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| 【調査・研究】 | |
| 2001年5月 | 小倉祇園太鼓(北九州市 小倉) |
| 2001年5月 | 六斎念仏(京都) |
| 2001年7月30日~8月1日 | 名船大祭 御陣乗太鼓(石川県 輪島) |
| 2002年2月22日~24日 | 三宅太鼓(神奈川県 川崎市) |
| 2002年12月 | 秩父夜祭(埼玉県 秩父市) |
| ※ 調査・研究内容を、2004年 京都造形芸術大学研究紀要に報告書として掲載 | |